アーティスト
支配人ティーナ・カリーナ
阪神大震災を経験し、いま東日本大震災を経験した土地で運命的に音楽活動をおこなう。
地元大阪をこよなく愛し、等身大の関西弁で詰め込まれた珠玉のラブソング「あんた」を収録した、デビューミニアルバム「ティーナ・カリーナ」で、2012年9月12日メジャーデビュー。
その年の年末には、デビューわずか3カ月にして「第54回 輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞するに至った。
2013年12月11日 ファーストフルアルバム「田中らボタモチ」(全12曲収録)発表
2015年 3月25日 武部聡志氏プロデュース楽曲「100年先もそばにいる」を収録した2ndフルアルバムを発表
2014年9月より仙台を中心に昭和歌謡のカバーコンサート『ティーナ・カリーナのひとり昭和歌謡祭』を行っている。
毎月仙台darwinで開催している定期公演をはじめ、過去5回のホール特別公演と、2016年12月の清貴との「ふたり昭和歌謡祭」の仙台電力ホール公演が完売。東京・大阪でも特別公演をおこなった。
2017年には、
8月6日(日)~8月8日(火)の3日間、仙台darwinにて「ひとり七夕歌謡祭」の1日2回計6ステージ、
10月7日(土)~8日(日)の2日間には、自身7回目のホール公演、清貴との2回目となる「ふたり昭和歌謡祭~秋の特別公演~」が東京エレクトロンホール宮城にて開催し大盛況を収めた。
2018年には、
1月19日(金)大阪の梅田amHALLを皮切りに、1月21日(日)~1月22日(月)仙台darwinでのオリジナル公演「宮城・大阪里帰り おおきにツアー」の開催が決定している。
また、同年「ひとり昭和歌謡祭 春の特別公演」についても、4月29日(昭和の日)東京エレクトロンホール宮城、翌日4月30日(月祝)には初の岩手公演がキャラホールにて決定している。
送付より1ヶ月以上が経っても、残念ながら1社として彼女の元に連絡を入れた会社は無かった。しかし、諦めかけていた2011年5月中旬、意外な場所から彼女の元に1本の電話が入る。その電話は仙台を拠点とする音楽事務所からであり、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響を受けた同社宛の発送資料が、2ヶ月近くも遅れて届いていたためだった。復旧作業で慌ただしい日々を送っていた同社音楽プロデューサーは、震災で社が全壊し仮オフィスとなっていた最中、DEMO音源を聴いた。
震災後間もない仙台という地で、奇しくも阪神大震災を経験していたティーナ・カリーナの歌声がプロデューサーの心に響いた。
目頭が熱くなるほど情熱的でまっすぐな歌声、強い想いの込められた力強いメッセージ、彼女の魅力を知るには音源だけで十分たるものだった。「是非一緒にやりましょう。」1000キロ以上も離れた大阪と仙台が、奇跡を起こして繋がった瞬間だった。こうして彼女は25年間住み慣れた大阪から、仙台という新しい地へ移住することとなり、音楽業界初となる”大阪出身・仙台発信アーティスト”、ティーナ・カリーナが誕生した。

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- 青葉のたより
(仙台三越オリジナルソング) - あなたの街へ
(ミヤギテレビ歌街道中膝栗毛挿入歌) - 石斛の花
(ミヤギテレビ歌街道中膝栗毛挿入歌) - 故郷
(ミヤギテレビ歌街道中膝栗毛挿入歌) - 道
(ミヤギテレビ歌街道中膝栗毛挿入歌)
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- 100年先もそばにいる
- YELL
- 好き
- 新婦から新郎への手紙
- くじら雲
- 旅立ちの時
- 笑いたいな
- 後ろから抱きしめて
- 分からないよ
- わけもなく涙が溢れる夜は
- Start Line
- ありがとう
- ひとつだけ
- 理想郷
- 愛するあなたへ~仙台の風に乗せて~
大阪出身・仙台在住のSSW・ティーナ・カリーナが1年3ヶ月ぶりに送る新作は、全14曲(+ボーナストラック1曲)収録の豪華2nd Full Album!
武部聡志がサウンドプロデュースを手がけ、松井五郎との共作詞で遠く離れた親へのメッセージを綴ったタイトルナンバー;M1「100年先もそばにいる」をはじめ、同じく松井五郎との共作詞となる「新婦から新郎への手紙」「理想郷」といったバラード曲を中心に、トーエネック企業CMソングとなった「YELL」などの王道POPSやアコースティックナンバーはもちろん、ティーナ・カリーナならではの多彩な歌声をコンパイル!
- あんた
- 愛の声
- あかん
- フリージア
- Juliette
- いつかきっと
- 真夜中の独り言
- every
- しもた (Album Version)
- 流れる涙はそのままで
- How long
- Counting all the days
大阪府池田出身・ティーナ・カリーナからデビューから1年、遂に1stフルアルバムが完成。
元デパ地下優秀販売員という異色の経歴を経て、メジャーデビューを果たした昨年9月、関西弁恋唄「あんた」は『第54回輝く!日本レコード大賞 新人賞』を受賞。
幅広い世代に受け入れられロングヒットを記録中の「あんた」。今春に発表され、有線放送リクエストチャートで24週にわたりチャートインを継続中の2ndシングル「あかん」、今話題の関西弁シリーズ最新作・アルバム先行シングルの「しもた」を完全収録。
切なくもどこか温かく、聴く人の背中を押してくれる作品に仕上がっています。
- 輝いて
- 帰り道
- あんた
- みつけて
- 始まりの朝に
- Power of Love
- むすんで ひらいて
大阪府池田市出身、仙台在住。大阪で独自でライブを中心に音楽活動を続け、2012年1月、仙台に活動の拠点を移す。
時に力強く、時に繊細に、時に切なく、 喜怒哀楽を真っすぐに捉える歌声が特徴の新人シンガーソングライター、「ティーナ・カリーナ」デビュー盤。 数多くの自作曲を持ち、ストックは100曲を超え、様々な表現をできる歌唱力も魅力のひとつ。
また、収録曲「あんた」は、遠距離恋愛をしている女性の「どんなことがあっても、結局嫌いになれない、好きでたまらない」気持ちを、地元の関西弁で綴った、恋に悩み苦しむ女性の「どんなことがあっても、結局嫌いになれない、好きでたまらない」気持ちを、地元の関西弁で綴った、恋に悩み苦しむ女性の涙を誘う1曲です。
国道45号を気仙沼まで歩きながら宮城をもっと元気にする企画。